新発売 吉川英一先生との対談CD
ボロ物件で高利回り『激安!アパート経営』「鬼のような指し値」利回り30%超えのApartmentを入手スル方法!



12月首都圏マンション発売戸数は マイナス20.2%

記事より
民間の不動産経済研究所が発表したマンション市場動向によると、12月の首都圏マンション発売戸数は8190戸で、前年比20.2%の減少となった。減少は4カ月連続。同月の首都圏のマンション契約率は59.3%で、好不調の分かれ目とされる70%を5カ月連続で下回った。



さあ、誰が馬場を引くのでしょうか?

郊外のマンションは売れ残り始めている。
わざわざ郊外を買うなら都心を買うという流れ。

12月首都圏マンション発売戸数は マイナス20.2%

記事より
1戸あたりの価格は4447万円となり、前年比で10.9%上昇した。 


成約率下がっているのに単価は上がっている。
これでは成約率が下がって当たり前田のクラッカーだ。

4447万円ってどうなんでしょう?
新築なら2500万くらいなら支払いも無理せずに、さらに消費もいままでと変わらず(生活水準を下げずに)買えるギリぐらいではないでしょうか?これだと概算ですが、35年で月々8万から9万くらいです。管理費やら駐車場で10万ちょっとです。

4500万だと管理費、駐車場も入れて35年で月々18万くらい(ボーナス払いも均等化して計算)になるはずです。

私はとても買えまへん。

うちの近所は郊外になるでしょうね。横浜の都心ではないですね。横浜駅から25分ですからね。で、駅5分でずーと売れ残っている新築マンションがあります。また、藤沢市の善行というところでもいくつかのマンションがずーと売れ残って完売していません。この売れ残り部分が業者の利益なのにね。

参考記事
不動産経済研究所 記者発表資料



君は生き延びる事ができるか!