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先日、亜米利加の住宅ローン会社の上場廃止の話から

先日、タニアっち、恵比寿のI氏、事業家から不動産投資家へ華麗なる転身をされた町田のT氏と夕食をともにした。

そこで話題になったこと。

亜米利加の最大手住宅ローン会社(貸付2兆円以上)の上場廃止は危険信号でいうと赤信号だ。日経にも取り上げられていてこれから数十社が倒産するだろうという。
大体、表に情報が出てくる段階ですでに・・・・。


☆亜米利加でのやり方はこうだ。

借金で不動産を買う。
不動産の値段が上がる。
買った値段と差額(プラス)が出る。
差額(プラス)の分をまた借金する。
それで新しい不動産を買う。
で、差額(プラス)が出る。
借金する。新しく買う。
借金する。買う。
借金。買う。

繰り返す。何年か前もそうだったし、何十年前もそうだった。
ロバート・キヨサキ氏の本にも書かれている。

日本では差額(プラス)が出ても借りづらい。
ここが違うが、別に新規で大きく貸すのである意味同じだ。


いつでも賢明な人だけが残る。
つまり、相場が止まったところで抜ける人である。

1年前から半年前に抜けた人は勝ち抜けである。半年前去年の10月あたりがギリだ。というかすでに抜けている人が勝ち抜けだ。
今抜けようとしている人は抜けられず困っているが、まだ破綻していない。
なぜ、抜けられないかというと上記の「差額(プラス)」が消えていて借り換えや処分が出来ないのだ。

しかし、今抜けられないと破綻する。


数年か前に言われた「ニューエコノミー理論」というのをおぼえているだろうか?
株は永遠に上がり続けるというものだ。「土地神話」も同じだ。
これを聞いたとき

「アホか?自然の摂理に反しているだろう!」

波動理論を信じている私は思った。結果はすでに出ている。歴史は繰り替えす(波動)なのだ。


○日本はどうかというと、
ここ数ヶ月で銀行の基準が劇的に変わった(悪い方に)という話を聞く。
また売り物件の利回りが地方を中心にじわりと上がってきている。
「売り時」としてはギリギリの時ではないだろうか?

逆に考えると数年後に「買い時」が来るということである。
「波」波動理論だ。

3〜4年前は買い時だった。たった1000日〜1500日前だ。

しかし、誰も「正確」な予測というか予言はできない。
あくまでも「推測」だ。

そして「想像」「推測」「予測」をしないと「最善」「最良」の手は打てない。



君は生き延びることができるか?