本体サイト「アパートで目指す、経済的自由への道」

前回のつづきです。

放送では確か20部屋中16部屋が売れていたそうです。

一部屋4500万だとして
4500万×16=7億2000万円


をすでに回収しています。

以下続く。
ホテル1軒の土地代、建設費は完全には想像つきませんが、日本の場合を当てはめてみますと、ものすごい利益というか「資金回収率」ではないでしょうか?

確かにここの社長が、あれだけ強気で「どんどん建てる」と言うのも解ります。上手くいっているうちはお金が回りますからね。グルグル。


利益配分が20部屋合計年間6300万円になりますが、「確実」を「保証」しているわけではないですから、ホテル自体が利益を生まなければ運営側はこれより支払いが少なくて良いわけです。

購入する側からみると余程自分で勉強して研究しないと難しいと思います。
運営会社は見た限りでは「ハード」の売買ですでにだいぶ儲けているので、今後の運営をきっちりみていかないといけないですね。


アナウンサーが言った「フロントと仲良く」ではないですが、「お宝」かどうかを見分ける力が必要です。

日本でいう「都心の一等地ワンルーム」に見えてしまいます。


このホテル一部屋や都心ワンルームを「買う」側ではなく「売る」側になるとそれが「ビジネス」なんですよね。

うちのアパートで同じことするとどうなるのかな〜。後でシュミレーションしてみましょう。