なんか気になる記事があったので。
今、10年以上固定型の住宅ローンを選ぶべき理由

@DIME 2013年 5月15日(水)8時28分配信


ついぞこの間まで、変動が有利と言われていたのではないでしょうか。

固定金利が良いという記事を見たことはつい最近であまり無かったでしょう。
あったかも知れませんが、一般の人の目に触れるところでは少なかったでしょう。

公定歩合 公定歩合は日本銀行(日銀)が民間銀行へ貸し付けを行うとき、適用される基準金利
6.00% 1990年8月30日 
5.50% 1991年7月1日 
5.00% 1991年11月14日
4.50% 1991年12月30日
3.75% 1992年4月1日
3.25% 1992年7月27日
2.50% 1993年2月4日 
1.75% 1993年9月21日
1.00% 1995年4月14日
0.5%  1995年9月8日

この間 5年半
 
0.35% 2001年2月13日
0.25% 2001年3月11日
0.10% 2001年9月18日
0.40% 2006年7月14日

「基準割引率および基準貸付利率」と公定歩合から名称変更
0.75% 2007年2月21日
0.50% 2008年10月31日
0.30% 2008年12月19日

現在は短期金融市場の金利が最も低い金利である。


上記の政策金利をみると1995年9月からいままで、1%を切る低金利である。
18年間も低いのである。
ただ23年前は6%だったのである。


周りの方々(アパート経営者も住宅取得者も)と話をしても変動金利派が多かったです。
私は波動理論派なので、なにごとも上げ下げあると考えている。
つまり低い金利はいつか高くなると考えている。

当たり前じゃないの?

と思われるだろう。しかし、18年も低いままならずーと低いのではと勘違いしてもおかしくはないのである。

では上がるのはいつか?今でしょとは言いいませんが、もうそろそろと最初の記事が示しています。

その例なのだが、私はビビリなので住宅ローンでフラット35が良いのではと友人に話したのですが、
金利が上がることなんて考えられないと変動の住宅ローンを組んでいました。35年で。
理由は月々の支払いがフラットより安いからです。
そりゃそうだけどね。


マックのハンバーガーは2002年7月23日の記事にあるように1個59円になりました。
マクドナルド、史上最安値59円ハンバーガーの衝撃 


なにが言いたいかというと、マックのハンバーガーが59円には二度とならないのでは思えるように10年後に長期金利0.315%なんてビックリということにも繋がります。


でも読みを当てるのは難しいです。

私も7年前に3年固定が終わり、次の金利選択で10年固定4.25%を選びました。
理由は上記であるように「いつか上がる」ということで固定の安心を得るということでした。
月々2万円ほど高くなりました。

上記長期金利の表をみても、低金利が続きました。

読みが外れました。

この6年で140万くらい多く金利を払っていました。
上げ下げがあるのは解っていてもいつかは分かりませんよね。
結果論として3年固定を続けていれば良かったというパターンです。

マイナスからの出発は「恐怖心」との闘いです。この時はこれに負けたんですね。
ビビリ代です。でも絶対に金利は変わらないという安心はありました。

偉そうなことを書いても、私自身は金利が低いままとは予想できなかった。
でも、固定金利は経営の安定をもたらすと考えている。

昨年9月に新規購入と同時に横浜を借り換えた

新規購入 20年固定 2.45%
借り換え 11年固定 2.45%(残り期間が11年だった)

良い時期に切り替えることができたと思う。
築18年の軽量鉄骨アパートで20年固定で借りているのです。
減価償却からは13年が限度みたいで、横浜銀行は13年が限度と言われました。
でも20年固定で借りているんですよ。

群馬は5年固定の更新で、3年後に最後の5年がくる。
2.75%が2回連続だが、次はそうはいかないだろうな。
でも元金が大きく減っているので、ダメージは少ないだろう。

何が言いたいかというと、金利上昇局面がきそうなので固定期間はなるべく長くが良いのでは?
と言いたいわけです。



満室、満室!!!!!