新作出た!!
CASHFLOW101式 CD「激安アパート経営」
いろいろあります。
最後に空いている部屋の仕上げに入っている。
前回のブログで仕上げに行くとなっていて実際に行ってなんとか終えた。
あくまでも自分が手を入れられるところ。
朝9時に到着し、夜の11時まで作業をして家には2時過ぎでした。
で、先週土曜日にもう一度行きました。最後の仕上げです。
土曜日は非常に混む。朝5時に出発したのだが、もうその時点でネットの渋滞情報では環状8号は渋滞。朝5時だよ?
到着は8時だった。ほんとに土曜日の朝に出かけるなら5時ごろでないと東京を抜けられないですよ。
業者さんとも連絡を取り、来月はじめには完成予定です。
しかし・・・・。
先週土曜日に行ったときにエアコンの試運転をした。
まあ、不満が聞かれなかったので退出後、試運転はしていなかった。
暖房、冷房は大丈夫だ。1992年の富士通ゼネラル製。がんばっていると思っているのだが、挙動がおかしい。
室内機が振動するのだ。よく見てみると中の空気を送るために回転している軸がぶれているのだ。
軸がぶれる・・・・。
まあ、気になるかな?というか結構気になる。
前の住人の方は企業借り上げの社宅だったから、不満とかそういうことではなく与えられたところへ住んでいたということなのだろう。それなら我慢出来るレベルだが、普通に借りるなら無理かな?
エアコン洗浄の予定だったが、こんなもので不満を持たれるのも不本意だ。17年がんばってくれた。私には4年だが・・・。
業者さんにしてもらうことだが。
エアコン交換
トイレの修繕(水漏れなど)
洗濯機パンの設置
トイレ、洗濯機置き場、台所のCF張り替え(床修繕も含む)。
浴槽交換(大型へ)
台所にキッチンパネル設置
ドアクローザーの設置
ガス屋さん契約の無料工事である台所混合栓設置、お風呂場の混合栓交換などがあります。
もうすぐ見積もりくるのだが、エアコンが・・・。痛い。
対して自分でしたこと
換気扇の交換(2980円 ナショナルなら5980円)
台所のカッティングシート貼り
金具の交換
照明(台所、手元灯、お風呂場、洗濯機置き場)の掃除
隅の隙間のコーキング
いろいろやったけど究極はこれかな?
4畳半、6畳の部屋、洗濯機置き場、トイレ、お風呂の壁、天井塗りを全面塗り
台所は壁のみ全面塗り
玄関ドア両面を塗り
押入の襖2枚+天袋の2枚を塗り
4畳半と6畳を隔てる開き戸2枚両面を塗り
玄関にぎり玉交換、トイレにぎり玉交換
つまり、壁は30平米の部屋全部、天井は台所以外全部を塗った。
台所の天井は忘れていたわけではないのだが、力尽きた・・・・。
やらないのは6畳のフローリングだけだ。ここだけだ。あとは全部手が入る。
使ったペンキ
23リットル 25000円くらい
シーラー 15リットル 10000円くらい
ローラーとか刷毛などは6000円くらい
ペンキの材料は4万円くらいかな?
それ以外の材料でも4万くらいかな?
でも往復の交通費、食費(活動費など)が4万はかかっている。人件費がないだけだ。
ここまでで12万はかかっている。
見積もり怖いが20万くらいかな?エアコンが・・・。
回収するのはいつになるのか?そんなことばかり。
今回はもっと安く済むと思ったのだが・・・。
家賃は4万円だ。どうなんだ?回収できない。
だから5月退去のあと手つかずだったのは費用が回収できないからだ。
これは別にもう一部屋完成した部屋があったからである。そちらが決まらないと手がつけられない。
完成した部屋が決まった。
今のままではなんの役にもたたない。やはり回収しないといけない。
6畳の壁は砂壁だった。シーラーをよく吸う。すごく吸う。だが乾いたら砂は完全に固定された。しかし凹凸が激しいのでペンキも延びずによく吸う(笑)。5ガロン(19リットル)で足りる計算だったが、足りなくなった。
シーラーもホームセンターのプラスチック容器のものではなく通販の一斗缶(四角い大きい缶)である。ほぼ無くなった。
はっきり言うが、自分でやるのは一部屋か二部屋くらいにしたほうが良い。自分の人生をペンキ塗りに費やすのはいかがなものか?
これで群馬の内装は12部屋全部終わった。
取り組む課題は山のようにあるが、一つ一つ制覇していく。
英チャーチル元首相の名言から
「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」
「成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは勇気を持ち続けることだ」
「これは終わりではない。これは終わりの始まりですらない。しかし、あるいは、始まりの終わりかも知れない。」
「絶対に屈服してはならない。絶対に、絶対に、絶対に、絶対に」
満室、満室!!!!!
満室侯爵は今日も行く〜!!!
CASHFLOW101式 CD「激安アパート経営」
いろいろあります。
最後に空いている部屋の仕上げに入っている。
前回のブログで仕上げに行くとなっていて実際に行ってなんとか終えた。
あくまでも自分が手を入れられるところ。
朝9時に到着し、夜の11時まで作業をして家には2時過ぎでした。
で、先週土曜日にもう一度行きました。最後の仕上げです。
土曜日は非常に混む。朝5時に出発したのだが、もうその時点でネットの渋滞情報では環状8号は渋滞。朝5時だよ?
到着は8時だった。ほんとに土曜日の朝に出かけるなら5時ごろでないと東京を抜けられないですよ。
業者さんとも連絡を取り、来月はじめには完成予定です。
しかし・・・・。
先週土曜日に行ったときにエアコンの試運転をした。
まあ、不満が聞かれなかったので退出後、試運転はしていなかった。
暖房、冷房は大丈夫だ。1992年の富士通ゼネラル製。がんばっていると思っているのだが、挙動がおかしい。
室内機が振動するのだ。よく見てみると中の空気を送るために回転している軸がぶれているのだ。
軸がぶれる・・・・。
まあ、気になるかな?というか結構気になる。
前の住人の方は企業借り上げの社宅だったから、不満とかそういうことではなく与えられたところへ住んでいたということなのだろう。それなら我慢出来るレベルだが、普通に借りるなら無理かな?
エアコン洗浄の予定だったが、こんなもので不満を持たれるのも不本意だ。17年がんばってくれた。私には4年だが・・・。
業者さんにしてもらうことだが。
エアコン交換
トイレの修繕(水漏れなど)
洗濯機パンの設置
トイレ、洗濯機置き場、台所のCF張り替え(床修繕も含む)。
浴槽交換(大型へ)
台所にキッチンパネル設置
ドアクローザーの設置
ガス屋さん契約の無料工事である台所混合栓設置、お風呂場の混合栓交換などがあります。
もうすぐ見積もりくるのだが、エアコンが・・・。痛い。
対して自分でしたこと
換気扇の交換(2980円 ナショナルなら5980円)
台所のカッティングシート貼り
金具の交換
照明(台所、手元灯、お風呂場、洗濯機置き場)の掃除
隅の隙間のコーキング
いろいろやったけど究極はこれかな?
4畳半、6畳の部屋、洗濯機置き場、トイレ、お風呂の壁、天井塗りを全面塗り
台所は壁のみ全面塗り
玄関ドア両面を塗り
押入の襖2枚+天袋の2枚を塗り
4畳半と6畳を隔てる開き戸2枚両面を塗り
玄関にぎり玉交換、トイレにぎり玉交換
つまり、壁は30平米の部屋全部、天井は台所以外全部を塗った。
台所の天井は忘れていたわけではないのだが、力尽きた・・・・。
やらないのは6畳のフローリングだけだ。ここだけだ。あとは全部手が入る。
使ったペンキ
23リットル 25000円くらい
シーラー 15リットル 10000円くらい
ローラーとか刷毛などは6000円くらい
ペンキの材料は4万円くらいかな?
それ以外の材料でも4万くらいかな?
でも往復の交通費、食費(活動費など)が4万はかかっている。人件費がないだけだ。
ここまでで12万はかかっている。
見積もり怖いが20万くらいかな?エアコンが・・・。
回収するのはいつになるのか?そんなことばかり。
今回はもっと安く済むと思ったのだが・・・。
家賃は4万円だ。どうなんだ?回収できない。
だから5月退去のあと手つかずだったのは費用が回収できないからだ。
これは別にもう一部屋完成した部屋があったからである。そちらが決まらないと手がつけられない。
完成した部屋が決まった。
今のままではなんの役にもたたない。やはり回収しないといけない。
6畳の壁は砂壁だった。シーラーをよく吸う。すごく吸う。だが乾いたら砂は完全に固定された。しかし凹凸が激しいのでペンキも延びずによく吸う(笑)。5ガロン(19リットル)で足りる計算だったが、足りなくなった。
シーラーもホームセンターのプラスチック容器のものではなく通販の一斗缶(四角い大きい缶)である。ほぼ無くなった。
はっきり言うが、自分でやるのは一部屋か二部屋くらいにしたほうが良い。自分の人生をペンキ塗りに費やすのはいかがなものか?
これで群馬の内装は12部屋全部終わった。
取り組む課題は山のようにあるが、一つ一つ制覇していく。
英チャーチル元首相の名言から
「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」
「成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは勇気を持ち続けることだ」
「これは終わりではない。これは終わりの始まりですらない。しかし、あるいは、始まりの終わりかも知れない。」
「絶対に屈服してはならない。絶対に、絶対に、絶対に、絶対に」
満室、満室!!!!!
満室侯爵は今日も行く〜!!!