新作出た!!
CASHFLOW101式 CD「激安アパート経営」


電気代もですが、「維持費」が劇的に変化するであろうものでありんす。


東芝製 LED電球
「LEL-AW6L/2」(電球色相当)
「LEL-AW6N/2」(白色相当)
実売価格はどちらも3,980円


2009年07月30日 東芝の安価なLED電球発売、かなり凄いかも


LEDで電球と遜色ない明るさだそうです。

ようやくここまで来ました。


年間コスト(年間2000時間使用)
一般白熱電球 2380円
蛍光灯電球   530円
LED電球    300円


蛍光灯でいいじゃんという数字です。


「寿命比較」


これでしょう。



一般白熱電球 1000時間
蛍光灯電球  6000時間
LED電球   40000時間

これが「肝」です。

交換頻度が白熱電球の40倍、蛍光灯電球の6.5倍。

蛍光灯電球が出た時もインパクトありましたが、これはかなりのインパクトでありんす。値段も数万円と言われていたのが、4000円です。
でも十分高いですが・・・。

電気代が夜だけ点灯だと実際は年間3000時間くらいかな?
365日×8時間で。
となると1個300円のお得差になってきますね。
電気代だとペイできるレベルではないでしょう。


ではなぜここで劇的な維持費削減アイテムだと言い切っているのか?





遠方などで管理会社に交換してもらう場合に一回3000円とか手間賃(出張料?)を取られたりします。ですので結果的に電気代のお得はおまけとして長期的に見て大きく「得」をします。

蛍光灯だと2年無交換ですが、

なんと

LEDだと 「13年間も無交換」 です(爆)。




遠方管理の交換手間賃を考えても導入することは大きなメリットです。

ただ、今は単価が4000円と高いので一括導入は難しいでしょう。
せめて2500円くらいになったら考えられますよね。

現在私は蛍光灯電球のプレミアもの(パナソニック)を使用しています。
単価で1個1800円くらいのものです。これは普通の蛍光灯電球よりまさらに寿命が長いものです。ですので少し高いです。また普通の蛍光灯もプレミアに変更しています。

というのも手間賃を考えたら「お得」だからです。
自分で変えれば?となりますが、すぐに行くことができませんし、自分の時間を削ることも難しい場合があります。
手間賃がないなら、ここまでしなくても良いとは思いますが、手間賃がかかるのならば考慮にいれても良いでしょう。


話題変わって


今日、近所(横浜市内)のホームセンター、ケーヨーD2のチラシでびっくりしました。

というのもカラーテレビインターフォン(パナソニック)が9780円です。型番はVL-SV187HCです。

ここまで安くなっているんですね。というか1万円平気できってます。
5年前は2万円ちょっとで安い!!!となっていたのに

記事「ドアベル協奏曲」参照
(IE以外のFireFoxなどでは文字が表示されないみたいです。)

上記記事が5年くらい前のものです。
まだヨドバシとかでは5万円とかしていました。

だからだれも付けていなかったし、キラーアイテムに十分なり得ました。
今では新築でデフォルト装備になっていますよね。



そんなに数が出ないインターフォンも安くなったのでLED電球も数が出るようになれば数年で半額になってくるでしょうね。
期待しまっせ!!!


満室、満室〜!!!!!