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米の自動車販売は厳しいです。

米新車販売:GM、クライスラー半減…1月前年比


以下抜粋

前年実績割れは15カ月連続。特に、最大手ゼネラル・モーターズ(GM)前年同月比48.9%減の12万7243台(欧州ブランド車を除く)、クライスラー54.8%減の6万2157台とほぼ半減。米政府による緊急融資実施後も販売の減少に歯止めがかかっておらず、今月中旬以降に本格化する両社への追加支援策の議論にも影響を与えそうだ。フォード・モーターも39%減の9万131台と落ち込んだ。

1月の米新車販売を年率換算すると957万台。中国の業界団体の推計では、09年の中国の新車販売は980万台超で、中国が米国を抜いて初めて世界最大の自動車市場に躍り出る可能性が出てきた。


いつのまに・・・。中国がアメリカを超える。

え〜!!!すげ〜!!!さすが人口10億超!!!!


ただし注意が必要なことがある。
一面からの数字だけではなく、様々な角度からも見なければならない。

単価が違うところ。比較には台数だけでなく、国別の売り上げ(市場規模)も必要だろう。

しかし、台数(消費量)が逆転したことはものすごいことだ。
勢いがある。


ジャパン・パッシング(素通り)が現実になるのか?
でも減少しているとはいえ市場規模で言えば日本も世界屈指の市場だ。
ロシアより多い、ドイツより多い、フランスより多い、ヘタリアより多い、イギリスより多い・・・同じ先進国でも人口が多いから当たり前なのだが。

沈む東京モーターショー 不参加相次ぐ

以下、抜粋

 一方、日本特有の事情も見逃せない。自動車ショーへの出展は、その国の消費者にアピールする格好の機会。だが、日本の新車販売台数(軽自動車を除く)は昨年、前年比6.5%減の321万2342台と34年ぶりの低水準に落ち込み、今年は300万台割れの可能性もある。自工会の担当者は「需要のある地域でなければ、モーターショーに参加する意義もない」と肩を落とす。

 代わって急激に存在感を増しているのが、新車市場が1000万台近くにまで急成長した中国。今年4月の上海モーターショーにはビッグスリーをはじめ、東京出展を見送ったメーカーが数多く参加する方向で、数年後には5大ショーの“入れ替え”も起こりそうな状況だ。




上記の記事で気をつけなければならないことがある。




みなさん、どこでしょう?


気づきましたか?流しましたか?


この記事ではインパクトのある数字として使われている。


答え
「日本の新車販売台数」

自販連HPより 総合計(登録車+軽自動車) 

2008年度 5,082,133台
実際の販売台数である。

外国の人に軽自動車を見せて、
「これ自動車ありません。軽自動車です。自動車ありません。」
と言って通じますか?


危機感をあおるためにわざと少ない数字を掲載しています。これはペテンです。何を伝えるではなく、何を伝えたいか?が如実に現れています。

デトロイトの自動車ショーだって相当小さくなりました。
アジア向けで中国がこれからのターゲットだというのは仕方ないことです。予算は限られているのですから。成熟市場で国内ブランドが強い日本より、可能性が大きい中国市場で見本会を盛大にやるのは自然のことです。

数年後には5大ショーの“入れ替え”も起こりそうな状況だ。


というより、日本はより厳選された見本市になっていくということでしょうか。環境車とか、高級車とか。
数年ではなく、数十年後ならわかる。危機感あおりすぎ。

注意を払いながら、情報を拾っていきませう。
素で読まず、斜め上からみることも大事でありんす。


満室、満室〜!!!!

満室侯爵は今日もいく〜!!!