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名は体を表す。


私はブログではつねづね「満室侯爵」を名乗っている。

外ではそんなことはない。一介の大家さんでありんすと言っている。

なぜ満室でもないときでもこのように名乗るのか?

それは「言霊」。

だいたい言ったとおりになるというか、言い続けていると無意識にでも人はそのように行動するのでありんす。と私は思っている。



さっき東京電力から電話があった。
最後に空いていた部屋を21日から電気の契約を切り替えてええどすか?
という内容。先週予約の話はあり、一部屋決まったという記事の時には話があったのだが、確実ではなかったので書かなかった。

これで「満室」であ〜る(まだ、なったではな〜いがね)。

ほぼ確実(99%)なので書いた。
7月にたてつづけに2部屋埋まった。この時期に。

作戦通りだ。

といえばかっこいいが、あくまでも結果論でありんす。無策ではないし、作戦の内容から決まるべくして決まったとも言える。

実は来年の3月までこの状況を覚悟していた。弱気になってた。それが3ヶ月足が遠のいた理由の一つだ。なにをしても3月まで状況は変わらないのでは?と。

しかし、今回行動した数日後に1部屋、そして最後の部屋も埋まることになる。掃除して1分で埋まるというほどチカラはないが、やはり愛情を込めることは大事でありんす。

そして満室満室と言い続けることも大事でありんす。もちろんそのための行動も必要でありんす。


満室侯爵は今日も行く。



満室、満室〜。


君は生き延びることができるか?