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まあ、大したことではないのだが。



つっこみ返しはちょっとあれだったので、あれな部分は自主規制して削ったのでありんす。



減価償却が終わったあとでローンの支払いがあったらどうするのだろう？と書いた。

まあ「そのときになったら手を打つという」ということで落ち着くのだろうな〜。


横浜は懇意にしていた担当者（管理と募集）が大手に転職してしまった。
これは痛い。戦略的に痛い。戦術的にも痛い。なんといっても本当に「懇意」にしていたのだ。横浜は作戦の練り直しだ。再度人間関係からの構築になる。どうしたらいいのだろう？前と同じ作戦が使えればいいのだが・・・。まだ、見えない。否、見ようとしていないのかな？
満室のときから手を打つことが大事だと、学んだ。
今月中旬以降に動きだすことをここで決定する。



群馬は担当している不動産屋さんには感謝している。
募集も頑張ってくれている。もちろんこちらも戦い易いように「戦力の強化」「援護射撃」をしている。これは単純な手である「広告料アップ」ではない。


ここでいう戦力の強化、援護射撃とは「募集しやすい部屋」を用意する。

これだけだ。

募集しやすい部屋とは、「そのまんま」募集しやすい部屋だ。
畳からフローリングへ変更し、テレビインターフォンなどを装備し、ペンキで化粧してあり、掃除も行き届き、家賃も手頃ということだ。

先日の４号、９号を２０２号、３０３号と部屋番号を変えたのも「援護射撃」のひとつなのであ〜る。３月にお客さんから部屋番号が悪いと断られたことがあった。それ以外は気に入ったのに・・・。とのこと。気にする人は気にするのだから、それを取りこぼさないことも大事なのだ。

人がお金を出しても良いと思えるサービスを用意（提供）することで商売は成り立つのでありんす。


今回は戦術部門のお話。





キミはいきのびることができるか？




満室、満室！！