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さっき見つけた記事です。




3月首都圏マンション発売戸数は5463戸、前年比‐28.0%

抜粋
3月の首都圏マンション発売戸数は5463戸で、前年比28.0%減となった。減少は3カ月連続。


前年比 28%減  息切れっすか?売り惜しみっすか?
減少は3ヶ月連続  う〜ん。どーなんすか?


さらにこの記事で注目なのが

「1戸あたりの価格は4706万円となり、前年比11.8%上昇した。 」

一戸あたり価格
4209万円 → 4706万円


価格はアップ。あっぷあっぷだ。



去年12月に下記の記事を見て、天井に来たと感じたし、そんなことをブログにも書いた気がする。

参考記事
2006/12/06
首都圏マンションの“売り渋り”広がる 販売中物件でも

抜粋

販売間隔を4カ月以上も空ける「ずれ込み」物件が首都圏で6650戸(169物件)あった。「ずれ込み」販売が起こるのは、販売時期を遅らせることで「不動産会社が値上がりを見込んでいる」(不動産経済研究所)ためだ。


去年12月と今(4月)で新しい記事と見比べて考察する。


「販売時期」をずらし、販売単価は上がっている(11.8%アップ)。

狙いドーリ!!

しかし、販売戸数は3ヶ月減少している。

まだ売り惜しみ?

買える人がもういなくなっちゃうよ。2500万円出せば神奈川県相模原市で戸建て40坪土地付き買えるよ。場所の違いはあるけどね。


この様に昔の記事(動向)を見て、今と見比べ考察して、今の状況、これからの状況を推察する。


みなさんはどう考えますか?





君は生き延びることができるか?