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横浜で予約が入った。



まずはブルーな話。
横浜2階のバランス釜1台が終わった。13年も頑張ったものだ。
交換代は14万弱・・・・。
これで私が正月嫁さんの実家に行くのがダメぽ。資本があれば浴槽とバランス釜を同時に交換したかったが・・・。ここ数ヶ月の4室退去での部屋のリファイン代が・・・。今年は18室中8部屋をリファインした。うーむ。


そして良い話。
今日は昨日と違い暖かくなったので横浜の空き室の掃除とルーバーパネルドア取り付けを行った。そうしたら訪問者だ。聞くと「さっき不動産屋さんに申し込んできた」とのこと先日のフローリング工事の時に内見があった。その時の人だ。

「ものすごく安いですね。どうしてこんなに安いのか逆に考えました。」
その人の感想だ。
それはそうだ。私の作戦は遺失利益をなるべく減らすことだ。つまり同じタイプの部屋、同じニーズの部屋で比較して「装備」「価格」「綺麗さ」で他を圧倒すること。

つまり装備により「攻撃力」を高める。
ネガティブな部分を減らし「防御力」を高める。
さらに「綺麗さ」で部屋の「機動力」をアップさせる。
ブリッツクリーク(電撃戦)だ。

保証会社が通ったらゴーである。そうしたら横浜が満室になる。

満室侯爵は今日も行く〜。


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下記はとても難しい本だ。すぐに応用出来るわけではない。それに全く理解できる言葉で書かれていない。はっきり言って読まない方がいいかもしれない(爆)。でも私としてはおもしろい本だ。

リデルハート著「戦略論ー間接アプローチ」(上)(下)森沢亀鶴訳、原書房

注)クライゼヴィッツ著「戦争論」ではない。





「君は生き延びることができるか!」