横浜の領土の管理を任せている代官(不動産屋さん)から電話があったのであ〜る。



夕方、携帯型小型電信電話が鳴る。

た〜らららら♪らっらら〜♪(Fly me to the moon)

「予約が入りました〜。先方はものすごくお部屋気に入っています。11月上旬に契約で〜す。」

うれしい。和室を(予定外に)全塗装したり、(予定外に)全面フローリング化したり、キッチンをカッティングシート貼り、室内洗濯機置き場工事などなど自分力、資本を注入しまくった結果が報われてウレシイ。

気に入ってもらえてうれしい。不動産屋さんもお客さんを連れて行ってくれいてうれしい。



あと ひと〜つ。これで18分の17であ〜る。

満室!満室!

満室公爵は今日も行くのあ〜る。


「思考は現実化する」 ナポレオン・ヒル

「プラスアルファの努力」
ほんの少し多く、ほんの少し余分に与えること




余談
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25日から27日まで北の大地へと独りで物件検索、否「ファイターズの応援」で遠征するのであ〜る。第4戦、第5戦を見に行きます。30年来のファンであり、小笠原、新庄の二人の選手を見る最後のチャンスになるだろう。八木とダルビッシュが投げてくれないかな〜。

航空運賃を検索していたらあまりの値段にびっくり。そこでパック旅行でヤフーで検索。ススキノにあるシチーホテル2泊(食事なし)で往復航空運賃込みで29800円(独り)である。意外だ。安い。通常航空運賃だけで3万は突破しるだろう。


26日に試合が始まるまで時間がある。
そこで石狩昭和新参帝国CASHFLOW101皇帝陛下との通商交渉に入る。別名「鬼のような指値帝」だ。できることなら和親条約を結べるとうれしい。茨城つくば領を治めるタニア・デ・ハプスブルグ公爵に仲介役をお願いする。こちらは別名「満室王」だ。皇帝陛下とは先日の陛下帝都遠征の際にほんの少しお話をさせていただいた。今度は図面を持っていってぜひ「図面武道会」を行いたい。

よろしくお願いいたしますね。




逆襲のシャアより

「クェス、大佐がナナイと仲良くしている理由を知らないのか?」(ギュネイ)
「大佐は。ジオンの1年戦争の時に使ったパイロットの、ララアにとりつかれてるんだぜ!」
「けど大佐は、総帥らしく見せるために、ナナイなんかとも付きあってさあ。ロリコンじゃないかって。ニュータイプ研究所の連中はみんな知ってるんだぜ?」

「だからって何よ!昔のことでしょ!」(クェス)

「大佐のララア・スンって寝言を聞いた女は、かなりいるんだ!」

  (ここでクェスぶち切れ、ギュネイを平手打ち)

「あたしがナナイとララアを追い出すんだから!」(クェス)
「ララアをアムロに取られたから、大佐はこの戦争をはじめたんだぞ!」(ギュネイ)

「そんなこと言うから若い男は嫌いなんだ!」(クェス)


クェスは10代半ば、ギュネイは10代後半。
いつの時代も女性が一足先に大人になっていくんですね。