群馬の領土の管理を任せている代官(不動産屋さん)から電話があったのであ〜る。



群馬はちょっと特殊で2組の不動産屋さんに任せています。
その二つが今日空いている部屋を見に行ったそうです。

東側の角部屋、2階、南向きで採光抜群です。キッチンも新品、浴槽も新品、壁紙は全部張り替え、畳はフローリングに。で36000+3000です。

この部屋は他の部屋より条件がいいので2000円アップの38000円+3000円で募集しましょう。というのが不動産屋さんからの提案です。

で、2000円の幅を持たせてつつ、38000+3000で募集することにします。

不動産屋さんからわざわざ「値上げ」の電話をいただきました。


群馬の不動産屋さん(2軒)とは非常に良い関係です。
遠くの物件であり、管理を全面的にお任せしています。頼れるのはお願いしている「不動産屋さん」しかありません。普段のお仕事の感謝のしるしとしてお中元、お歳暮も送ります。その内容はあかせませんが、貰ったらビックリするものです。ヒントとしては昨年のお歳暮は2軒で諭吉2枚分のものでした(えっ?そんなに?)。
私は群馬に1棟しか物件がありません。12部屋ですが、もっと大きい大家さんも抱えているはずです。その中でも「目立つこと」これも大事でしょう。感謝の意を込めて今年のお歳暮も決定しました。3回連続ですが、種類は変えています(笑)。私は「○○の大家」と呼ばれるでしょう(笑)。







Zガンダム 第41話:目覚め
#レコア、アーガマと決別するの回、パート2。

「今さら何故かとは聞かん」 (シャア)
「大尉、貴男はいつもそうして。いつも自分だけ高いところにいようとする!」 (レコア)
「それが理由か。レコア少尉」(シャア)
「ならば、せめて私の手で、その業を払わせてもらう!」(シャア)
「世界が自分を中心にして動くと思うな!」 (レコア)


「…またはずれた! 何故、落とせん?私にためらいがあるのか?」(シャア)
「あたしが貴男を倒すのだよ、シャア!」(レコア)

かつての同僚を前にして、人間的弱さを露呈してしまうシャア。実はヘタレなところが「逆襲のシャア」でも露呈しますが、カッコつけのそこが良いんですよね。