群馬の空き部屋やっと工事に入ります。



大家業にとっての最大の敵「空き部屋」。
つまり「遺失利益」です。

来週には工事を完了し、募集を掛けられるようになります。

今までは

家賃25000円 共益費4000円

でした。

今回は家賃29000円 共益費3000円
礼金1ヶ月 敷金1ヶ月  (+駐車場3000円)


で行こうと考えています。
「一ヶ月フリーレント」も最初から採用しようかどうか考えています。


駐車場が11部屋埋まっているのに8台中4台と半分も空いています。で、周りの需要を聞いたら一ヶ月2000円とかも聞かれ、そこも空いています。駐車場は飽和状態です。
で、そんな状況ですので、ムリに外部からの募集は考えています。

不動産屋さんにはお中元送りました。
みなさんはどんなものを送りますか?私はきっとビックリするものを送っています。

届いた頃に募集の話を詳しくうち合わせするつもりです。


では、では。




第3話「敵の補給艦をたたけ」より

「赤い彗星が補給を欲しがるとはな。ドジをやったのか?」(ガデム)

たった一度の登場でも忘れられないモビルスーツ「旧ザク」が登場の回です。そんなガデム台詞集です。


「ザクもミサイルも食料もシャアに渡してやる!補給部隊の面子にかけてな!」(ガデム)

「素人め!間合いが遠いわ!」(ガデム)

「わはあ!連邦軍があれほどのモビルスーツを、か、開発したのか、うわあああああ!」(ガデム)

ガンダム、ビームサーベルで腰をまっぷたつ。
ガデム死す、合掌。

旧ザクのプラモって25年前当時相当なプレミアつきました。