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本体サイト「アパートで目指す、経済的自由への道」
昨日、国金行ってブルーになりました。
注)今日も最初だけで不動産関連ではないです。
しかも長文です。読み飛ばしてください。

不動産関連はまだ書けません。
国金に行き、1時間くらい面談しました。
結論は「ダメ」。今回の場合2000万くらいならいいですよとのこと。ただし収穫有り。修繕の時は力になってくれるとのこと。
まあ、いろいろ質問攻めで1時間も話しました。
で、余りにもブルーになってので前々から考えていたパソコンのビデオカードの変更考えます。
ちょうど「横浜」に来てるし・・・・。
(解説)横浜の中心から離れた所に住んでいる人の多くは「横浜駅周辺」を指して「横浜に行く」と言います。
−−−−−−−−−−−
パソコンは高校生からの趣味で実に20年以上になります。
デルやNECなどの完成品は買わずにパーツをバラバラに買ってきて一から自分で組み立てます。
2年程メインパソコンのビデオカードを変更していません。
しかし、2年前に1万で購入したものは今でも大抵の場合現役に使えます。これはパソコンパーツの仕様、性能、相場などをほぼ完璧に把握しているからです。まあ、分析好きですから。
使っていたのは
ATI RADEON8500(275Mz) 64MB
です。これは発売当時(2001年10月)5万円程度した当時最高級品です。これを2003年当時で中古1万円ほどで購入しました。安くなった理由は2世代ほど古くなったからです。
しかし、2001年10月当時発売とはいえ「最高スペック品」です。大体のゲームがそのスペックを使い切れる訳ではありません。
で、つい最近(使用2年間くらい)までまったく気になりませんでした。とあるゲームが出るまでは・・・・。
そのゲームは2ちゃんねるでも話題になりました。ゲーム自体は8000円なのに、そのゲームを満足(最高品質)に動かせるマシンは10万の追加料金が必要だと・・・・。
まあ、私も最高品質ではゲームができませんでしたが、そこそこ動くのでまあ、良しとしていました。しかし、ゲーム画面がネットアップされているのを見て愕然としました。
自分が見ている画像と明らかに違うのです。
そこでRADEON8500から2世代後(2003年4月発売)の
ATI RADEON9800PRO 128MB (256bit版)
を「11800円」で購入しました。
しかも「裸」です。イヤーン。ちなみに保証は1週間(笑)。
裸というのは「ボード」のみで付属品(箱、CD等)が全くないものです。ボードだけが緩衝剤(通称ぷちぷち)に入っています。
疑問として「CDも入っていないのに動くの?」
動くんです、これが。ここで武器になるのが「知識」ですよね。
これも現在のものより2世代前の最高スペック品です。
発売当時6万円弱しました。上記8500購入時の最高スペックのビデオカードです。
さっそく事務所に戻りメインマシンのモノと交換します。
そして問題のゲームを立ち上げます。
注意)ここからは専門用語がでますが、つまり太文字になったということです。
「別世界」
☆ 解像度が1024×768が最大だったのが
「1280×960」
になりました。
☆ アンチエリアスも「×6」が行けます。
☆ 「影」があります(嬉)。
8500では「影」を作る機能が付いていませんでした。
(ピクセルシェーダーVer.2以上)
決断してよかった〜。ブルーな気分も吹っ飛びました。
ちょっと余談
RADEON9800PROには「地雷」(名称は同じなのに性能が出ないモノ)と呼ばれる製品(128bit版 通常は256bitなので半分の力)もあります。それを踏むと名前だけが同じで仕様が全く別物を掴むことがあります。
それを見分ける目は「経験」と「知識」、「調査能力」ですよね。
不動産を「診る目」と同じです。
雑談になりましたが、これで2年くらいはビデオカードで困ることは無いですね。
「知識」「経験」があると安い投資で最大限の結果を得ることが出来るようになります。
パソコンだけでなく「不動産」に於いてもそのようになっていきたいです。
それでは。
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昨日、国金行ってブルーになりました。
注)今日も最初だけで不動産関連ではないです。
しかも長文です。読み飛ばしてください。
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不動産関連はまだ書けません。
国金に行き、1時間くらい面談しました。
結論は「ダメ」。今回の場合2000万くらいならいいですよとのこと。ただし収穫有り。修繕の時は力になってくれるとのこと。
まあ、いろいろ質問攻めで1時間も話しました。
で、余りにもブルーになってので前々から考えていたパソコンのビデオカードの変更考えます。
ちょうど「横浜」に来てるし・・・・。
(解説)横浜の中心から離れた所に住んでいる人の多くは「横浜駅周辺」を指して「横浜に行く」と言います。
−−−−−−−−−−−
パソコンは高校生からの趣味で実に20年以上になります。
デルやNECなどの完成品は買わずにパーツをバラバラに買ってきて一から自分で組み立てます。
2年程メインパソコンのビデオカードを変更していません。
しかし、2年前に1万で購入したものは今でも大抵の場合現役に使えます。これはパソコンパーツの仕様、性能、相場などをほぼ完璧に把握しているからです。まあ、分析好きですから。
使っていたのは
ATI RADEON8500(275Mz) 64MB
です。これは発売当時(2001年10月)5万円程度した当時最高級品です。これを2003年当時で中古1万円ほどで購入しました。安くなった理由は2世代ほど古くなったからです。
しかし、2001年10月当時発売とはいえ「最高スペック品」です。大体のゲームがそのスペックを使い切れる訳ではありません。
で、つい最近(使用2年間くらい)までまったく気になりませんでした。とあるゲームが出るまでは・・・・。
そのゲームは2ちゃんねるでも話題になりました。ゲーム自体は8000円なのに、そのゲームを満足(最高品質)に動かせるマシンは10万の追加料金が必要だと・・・・。
まあ、私も最高品質ではゲームができませんでしたが、そこそこ動くのでまあ、良しとしていました。しかし、ゲーム画面がネットアップされているのを見て愕然としました。
自分が見ている画像と明らかに違うのです。
そこでRADEON8500から2世代後(2003年4月発売)の
ATI RADEON9800PRO 128MB (256bit版)
を「11800円」で購入しました。
しかも「裸」です。イヤーン。ちなみに保証は1週間(笑)。
裸というのは「ボード」のみで付属品(箱、CD等)が全くないものです。ボードだけが緩衝剤(通称ぷちぷち)に入っています。
疑問として「CDも入っていないのに動くの?」
動くんです、これが。ここで武器になるのが「知識」ですよね。
これも現在のものより2世代前の最高スペック品です。
発売当時6万円弱しました。上記8500購入時の最高スペックのビデオカードです。
さっそく事務所に戻りメインマシンのモノと交換します。
そして問題のゲームを立ち上げます。
注意)ここからは専門用語がでますが、つまり太文字になったということです。
「別世界」
☆ 解像度が1024×768が最大だったのが
「1280×960」
になりました。
☆ アンチエリアスも「×6」が行けます。
☆ 「影」があります(嬉)。
8500では「影」を作る機能が付いていませんでした。
(ピクセルシェーダーVer.2以上)
決断してよかった〜。ブルーな気分も吹っ飛びました。
ちょっと余談
RADEON9800PROには「地雷」(名称は同じなのに性能が出ないモノ)と呼ばれる製品(128bit版 通常は256bitなので半分の力)もあります。それを踏むと名前だけが同じで仕様が全く別物を掴むことがあります。
それを見分ける目は「経験」と「知識」、「調査能力」ですよね。
不動産を「診る目」と同じです。
雑談になりましたが、これで2年くらいはビデオカードで困ることは無いですね。
「知識」「経験」があると安い投資で最大限の結果を得ることが出来るようになります。
パソコンだけでなく「不動産」に於いてもそのようになっていきたいです。
それでは。